参加したいけど間に合わない!人に向けた取り組み

こんにちは。江戸川区の松島(新小岩)にある、ボランティア日本語教室「華やか」です。
今回は、教室に来たくても仕事などの都合で急きょ参加できなくなってしまった学習者の方に向けて、オンラインでも参加できる仕組みを試した取り組みをご紹介します。
急な予定変更でも、学びをつなげたい

当教室には、日本で働く外国人の方が多く参加されています。
そのため「行きたいけれど、残業やシフト変更で間に合わない」「今日はどうしても移動が難しい」といった日があるのも自然なことです。
そこで、教室のホームページにオンライン参加の仕組みを組み込み、実際の教室運営の中で実証実験を行いました。
“みんな”で仕組みづくり
当教室には、IT分野で活躍されている学習者の方も少なくありません。さらに、ボランティア講師の中にもシステムや運用に詳しい方が在籍しています。
学習者・講師それぞれの知見を持ち寄ることで、教室の実情に合った形でオンライン参加の仕組みを構築できました。良い意味で、現場発のチーム開発になったと感じています。
当日は「対面+オンライン」を同時運用

実証当日は、対面レッスンとオンライン参加を同時に運用しながら、次のような点を確認しました。
- 音声が聞こえやすいか
- 参加者が発話しやすいか
- 進行の負荷はどの程度か
- 機材・通信面での課題はないか
実際に動かしてみることで、机上では見えない改善点も把握できました。得られた知見をもとに、今後もより参加しやすい形に改善しながら運用を検討していきます。
通常のレッスンも、レベルに合わせた学習支援を目指しています

当教室の対面レッスンは、初級から上級まで、学習者のレベルに合わせた会話練習・学習支援を目指して運営しています。
ボランティア講師も高校生から年配の方まで幅広く活躍しており、多様な関わり方の中で、安心して会話練習ができる環境づくりに取り組んでいます。
ボランティア参加について(まずは会話相手から)

ボランティア参加は、まず楽しく、軽いお気持ちで学習者の「日本語の会話相手」からお願いしています。外国語や教育経験は不要です。
ご希望の方は「お問い合わせ」から、または当日直接お越しください。

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